日記の良さを伝え隊

日記を売る会社を設立して、食べていくのが夢です!

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

月末処理

嗚呼、今年ももう2ヵ月が終わってしまう。 いろいろ頑張っているつもりですが、ぱっと見は何も変わっていません。 私は今だ会社員で、個人事業主としての売り上げはなく、趣味でブログを書いているおばさんです。 そんなおばさんは月末に楽しみがあります。…

ファーストキャッシュを得るために(会社と交渉編)

私はサラリーマンを辞めて、やりたくない仕事をしないで済むと同時に、やりたい仕事を委託業務で受けられないかを考えている欲張りです。 好きな伝票処理は請け負いたい、でも他部署との調整役(ちょっとした管理職的な仕事?)に関してはやりたくありません…

開業届を出しました

吾輩は個人事業主である。 売り上げはまだ無い。 ちょっと浮かれています。 会社じゃないから社長じゃないけど、「日記の良さを伝え隊」を率いるのだから隊長と呼んでください(*^▽^*) 昨日は天気が良かったので、散歩がてら歩いて税務署に行きました。 確定…

できるところから同時並行で

5years diary(5年連用日記)を広めたくて始めたブログは、オリジナルの日記帳を販売したいという思いに発展し、そのためには起業が必要かなと思うに至り、それならサラリーマンを辞めようとしています。 数年前に上司が変わり、反りが合わないということ、…

退職活動・4

人事は50代の女性で私は割とよく話をする方だ。 離職率の高い部署だから様子を伺うというか、気にかけてもらっている。 「どうしたの?何があったの?」 上司と話しているときは、燃え尽き症候群を装わなくてもリアルに燃え尽きそうだったから「しんみり」話…

退職活動・3

上司との面談があった。 「昨年の成果と振り返り」について、私は既に自己評価を提出していて、上司の評価とコメントを聞いた。 上司は全体的に私の事を褒めつつも「もっと手伝って欲しい」「助けてもらえるとありがたい」を連発した。 助ける内容が私がすべ…

細切れの時間を繋ぎ合わせて

時間がまるでないわけではありません。 平日であれば①朝活、②昼休み、③子供が寝てから…上手くいけば合計4~5時間 休日であれば①朝活、②子供がTVを見ている時、③子供が寝てから・・・上手くいけば6~7時間 だけど、私は上手くやれません。 朝早くから頑張った…

辞め方にこだわっている

私は近々、自身3度目となる「自己都合退職」をしようとしています。 過去2回、23歳と30歳の時は転職を目的にしていました。 次に行きたい会社がありましたので、「辞めた会社の同僚に何を言われても気にしないもん」(フンッ)って気持ちでした。 今回は独立…

ダサいけど結果オーライ!祝!「準備中・ティーンズ向け」

年頃の娘でもいてくれたら、きっといいアドバイスがもらえたかも知れません。 「ティーンズ」ってどうなのよ? おばちゃん丸出しじゃない?と、自分でも分かってはいるのですが、他にいい言葉が浮かびませんでした。 子供、10代、学生...teens...え、いきな…

子供向けにエッセイを

探しものは何ですか? USBメモリです。 見つけにくいものですか? そんなことないと思います。 カバンの中も つくえの中も探したけれど見つからないのに あるはずないけどね まだまだ探す気ですか? ええ、必要ですので… それより僕と踊りませんか? せっか…

退職活動・2

やっと言えた。 「一人でこなせる量ではありません。人を増やしてください。」と。 上司はしばらく沈黙してから、「上司に言ってみる」と言った。 私の仕事は1~3月が一番忙しい。 だから4月まで頑張れば「少しは楽になる」と昨年までは思っていたけど、今年…

資金について考える

何をどう進めてゆけばいいのか思案に暮れていますが、できるところから着手していくしかありません。 どういう形であれ、ビジネス化させたいのであれば資金管理はいずれ課題となります。 生活費とビジネス用のお金を分けて管理すべく、先日、楽天銀行に口座…

サンプル一号にとりかかる

私にはサンプル作成を手伝ってくれているビジネスパートナーがいます。 何社にも見積依頼を出してくれて、先日、途中経過の報告を受けました。 一冊 30,000円 ぜんとたな~ん! ある程度高くなるのは分かっていましたが、市販品の10倍です…(およよ) こっち…

吹き出しを作ってみて思うこと

昨日は日中の仕事のストレスを強く感じてしまって、夜は眠れそうになく、発泡酒を片手に、オリンピックの開会式を横目に、「今朝できなかった絵文字でも調べるか…」とパソコンを開きました。 そしたら何となく「吹き出しやってみたいな」という気分になりま…

家族の協力

日曜日、夫とケンカをした。 理由は、私がサラリーマンの退職をすることに夫が難色を示したからなのだが、ここに多くは語るまい。 私のどす黒い感情は日記帳にだけ書いておけばいい。 「冷静と情熱のあいだ」という小説が2冊ある。 ある男女の物語を、江國 …